大地震が起きる前に家族で共有すべき10の項目 (2/2ページ)

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いつくるかわからない地震のためにすぐにでも話し合って、このシートを参考に準備できるものはしておくべきだろう。
 地震が起きたとき、まず心配になるのは家族だ。お父さんの会社はどこにあって、休みの日はどこのパチンコ屋に行っているのか、何をしているのか。お母さんはどのスーパーをよく利用して、ママ友達は誰なのか。子どもはだいたいどこの地域で遊んでいて、仲の良い友達は誰なのか。だいたいのことはお互いが把握しておくべきだろう。

 災害時は、誰かに助けてもらいたくても助けてもらえないことも十分にありえる。どう行動すればいいかを考えて、自分自身で行動し、身を守らなければいけない。地震が起きることは確実な予想もできないし、避けることができない。
 でも、あらかじめ準備をすることで、その後の行動や被災後の食料の確保や家族の安否確認がスムーズにできるようにしておくことはできる。できることはやっておくべきだ。

 東日本大震災から4年の年月を経て、平穏な日常を送っていると当時の記憶は薄れてしまう。防災に対する意識が低くなってしまう人も少なくないかもしれない。そうならないためにも、定期的に本書のような災害に関する本を読んだり、防災に対して、日頃から意識を高めておくことが必要となる。
 まずはその時に備えて、家族と話し合い、準備をする。いつ地震が起きても焦らないようにしておくことが重要だ。
(新刊JP編集部)

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