アニメを観るならMX? アニメライフ を向上させる視聴環境について (1/2ページ)
このコラムでさまざまに紹介されるあまたのアニメですが、多くはテレビで放送されるものですよね。そもそも、どうやったら観ることができるのでしょうか。時間は?テレビ局は?そのあれこれについて解説していきます。
■アニメの視聴環境~関東の人は恵まれています
このコラムで紹介されているアニメのほとんどは、関東、特に東京周辺に住んでいる人であれば、特に視聴環境を整備することなく観ることができます。そのシーズンによって異なるのですが、ここで紹介されるようなアニメは週に30本以上、ほとんどかぶらずに観ることができます。いろいろ放送局のことを書くと長くなるので簡単に書きますね。
「TOKYO MX」というテレビ局をご存知でしょうか。東京都ローカルのテレビ局(独立局(※))がないので90年代に新しく設立したテレビ局ですが、現在、多くのアニメを放送しています。簡単に言うと、休日朝や夕方に放送される子供向けのアニメ以外のものの8割くらいが、MXで放送されています(残りはキー局(※))。本来、東京都の人向けのチャンネルなのですが(だから伊豆諸島などでも観ることができます)、スカイツリーのおかげで電波が広く届くようになり、現在では、東京だけでなく、横浜やさいたま、千葉などでも視聴が可能になっています。(電波が届く範囲はこちら)
北関東の人や、南関東で電波の範囲外の人でも、地元のケーブルテレビに加入すれば視聴が可能な場合がほとんどです。あまり、テレビの選局で選択肢にMXがなかった人が多いかもしれませんが、アニメライフを充実させるためには実は重要なテレビ局だったのです。MXでは、アニメファン向けに独自のアニメHPも作成しています。曜日ごとにまとめられて、非常にわかりやすいです。
また、社内にアニメ事業部を専門に設置して、独自にアニメ制作にも関わるなど、おそらく日本一アニメに理解のあるテレビ局です。ちなみに、文頭の画像は、MXが作っている無料広報誌『キュートーン』。アニメの特集がこのように組まれることもあります。本気さが伝わってきますね。
■関西の人は?それ以外の地域の人は?
関西の人はどうでしょうか。関東ほどではありませんが、アニメライフは充実しています。