“仕事で大切なことは「モンハン」から学べる”は本当か? (2/3ページ)

新刊JP



Yさん:初めての取引先だと、意識するよね。慣れるまで相手のツボが分からないから、どうやって合わせていこうと考える。そこは共通するかな。

Nさん:どうやったら上手くいくかというのは、仕事でも考えるけど、それと似ていますね。

――この本では主人公がプロジェクトのリーダーになって色んな人と巻き込みながら計画を推進していく過程が描かれているんですが、モンハンにも「プロジェクト感」はありますか?

Yさん:あるある。モンハンは4人プレイができるんだけど、武器が複数あってそれぞれ特性が違うから役割分担が決まるんですよ。敵を状態異常にしてスキをつくる武器であったり、部位破壊が得意な武器もある。そうやって場面ごとに使う武器が違うから。

Nさん:あなたは攻撃する人、サポートに回る人、回復をする人とか、そういうのは分担されるよね。

Yさん:特に顔を突き合わせてやるときはその場で決めてしまうよね。

――目次を読んでみて、気になる項目はありましたか?

Nさん:これは第一章の「書類作成は『こんがり肉』で」かなあ。「こんがり肉」はタイミングなんですよ。生肉もダメだし、焦げ肉もダメ。時間経過で変わってくるから。書類作成って確かに「生肉」はダメだけど、「焦げ肉」もダメなのは分かるなあ。

――他に、例えば2章の「ドリンクを忘れるな!」はどうですか?

Yさん:クエストで必要なドリンクを忘れると顰蹙を買うよね。でも、他のプレーヤーからもらうことができるから、そういう意味で準備を怠らないことは大切なのは分かります。モンスターを狩ったら成功なんだけど、相手に応じてアイテムポーチに必要なアイテムを揃えるんですね。もし必要なアイテムを忘れると、失敗する可能性が高くなるから…。

Nさん:マイセットを活用することは大事です。敵のパターンに合わせてアイテムを登録して、ワンタッチで引き出せるから、アイテムの抜けが少なくなります。

――後日の案件が楽になる。
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