『ドラゴンボール ゼノバース』の自作珍キャラクターの世界

Kotaku

『ドラゴンボール ゼノバース』の自作珍キャラクターの世界


『ドラゴンボール ゼノバース』では、5つの種族から選び、性別や体格、肌と髪の色に顔のパーツまで、自由にキャラメイクできます。

これがプレイヤー自身となり、各パラメーターの調節で体力や移動速度、それに打撃関連の強弱に影響するわけですが、世の中には強さなどお構いなく、ネタに走るキャラを作る猛者が多くいるのです。

今回は、そんな自作珍キャラクターの世界を覗いてみましょう!
 

These are the best Xenoverse characters pic.twitter.com/ljdBLL56Cq

— Zasne (@Zasne_II) 2015, 3月 13


おまけに、ソニック&ナックルズになったこちら。そして下のは、魔人ブウのようでいて実はマシュマロマン。


One of the best player created Xenoverse characters I've seen yet. Don't cross the streams! pic.twitter.com/eYd1lBbSgw

— Mark Turcotte (@MarkTurc) 2015, 3月 9


他にも、キャロット(人参)になった、ダジャレのようなカカロットに、ピカチュウ化、某クマのプーさん的な魔人ブウ、超人ハルク、そしてWWEプロレスラーのジョン・シナさん、天下一武道会の予選でクリリンと戦ったブルース・リー風カンフー男と、カニエ・ウェストさん風といったものも見られます。

さらにヘンタイ・パワーという名前のキャラや配管工のオッサンに似たカラーリング、『モータルコンバット』スコーピオンや『キャプテン・プラネット』を模したキャラ、「グルートの波打ったチ○コの腕」というアレなピッコロ、「フリーザのチ○コケース」という、見た目で勝負派と名前で勝負派も。

アメリカの洗剤で使われる、『ミスター・クリーン』というスキンヘッドのオッサンも似ていますが、パンツ一丁でボディービルディングをしているらしき集団もキテますね。

おそらく、これらはネットで見つかった氷山の一角です。きっとまだまだ、珍キャラクターが埋もれていることでしょう。


JustABowlOfCurry
GoodEnding28
jwaite1
argylescafe
mysticshaymin
teilwal
xefyre
Camerafestival
mysticshaymin
MedalofHonour1
this-is-lackluster
themizland
spiderslash
johnfkinglennon
Via mephedup
runningwild
victoryspoon
nek0-gami
dangos-mangos
prinsaws
kashi-kakes
tfwnogeass
chazz251
Players Are Making The Best Dragon Ball Xenoverse Characters[Kotaku]

岡本玄介

「『ドラゴンボール ゼノバース』の自作珍キャラクターの世界」のページです。デイリーニュースオンラインは、マンガ大人向けゆるいアニメゲームカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る