「引っ込み思案」はママのせい!? 消極的な子を上手に育てる2つの方法 (2/3ページ)
・たいして危なくもないのに「危ないからやめなさい」と禁止する
・子どもが遊びたい相手ではないのに「○○ちゃんと遊びなさい」と指図する
・子どもが遊びたい遊具ではないのに「今日は滑り台で遊びなさい」と指示する
・プレゼントは子どもが欲しいものではなく、親があげたいものを与えている
このようなことを子どもにしていませんか?
子どものためによかれと思っているのかもしれませんが、「あれもダメ、これもダメ」と禁止や否定語ばかり浴びせかけられて育つと子どもは縮こまってしまいます。
そして、何を決めるのも全て親の指示を仰ぐ、自分で何も決められない指示待ち人間になってしまいます。
そうならないためにも、親は口を出したい気持ちをぐっと抑えて、一歩下がってアドバイザーに徹しましょう。
公園の子ども達の群れになかなか最初の一歩が踏み出せない場合は、子ども任せにするのではなく、近くまでママが一緒についていきましょう。
そして、「ママがそばについているから、“仲間に入れて”って自分で言うんだよ」と、アドバイスするのです。この一言が言えた子どもは、自信をつけます。そして、今度からはもっと積極的に行動できるようになるのです。
いかがでしたか?
子どもには様々な個性があります。後先考えずチャレンジ精神旺盛な子もいれば引っ込み思案な慎重派もいます。今は引っ込み思案でマイナスに見えてしまう行動も後になって“よく状況を見極めて行動する”強みになったりします。
ついつい「あれしちゃダメ、これしちゃダメ」と言いすぎてしまう方は、少しくらい失敗させてもその経験で勇気やチャレンジ精神の副産物を得られると思って我慢しましょうね。