ツラい…花粉症は国家が引き起こした「環境問題」だった!? (2/2ページ)
●自治体は花粉対策を行っていないのか?
・2005年、当時都知事だった石原慎太郎氏が花粉症を発症したのを機に、撲滅を宣言する。
・2006年、すでに植林されているスギを伐採した後に、花粉の少ないスギ(花粉量1%)を植え替える「花粉の少ない森づくり」事業をスタート。
・しかし、東京都のスギを全て植え替えるのに単純計算で300年かかるという・・・。
行政による花粉症対策は絶望的なのかと思えるが、東京都では、さまざまなシンポジウムやセミナーを開催したり、医薬品の開発、建材としてのスギの見直し、他県との協力など、多方面からスギの撲滅を目指している。
しかし、すぐに効果のある抜本的な対策ができていないのは事実だろう。
経済成長の負の遺産とも考えられる花粉症。果たして、花粉症なき世の中は訪れるのだろうか。
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参照:Business Journal/花粉症、東京都が撲滅宣言 深刻化の原因は50年前?従来型スギ、大量植樹&放置
参照:東京都健康安全研究センター
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
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