将来「家事が当たり前にできる娘」に育てる3つのコツ (2/3ページ)
それなのに、子どもにこんなNGワードを言ってませんか?
(1)(野菜を切る際に)ダメダメ、そんなにバラバラに切らないで、同じ長さに切って
(2)(お皿を洗う際に)そんな洗い方じゃダメ!ほら、まだここ汚れているじゃない
(3)(タオルを畳む際に)ダメダメ、そんなグチャグチャの畳み方じゃ、もう一度やり直し!
せっかく楽しんでやっているのに、イチイチこんなダメ出しをされたら誰でも意欲が減退してしまい、「もう、二度とやるもんか!」と思ってしまいます。
■3:子どもに完璧を求めない
子どもがお皿をピカピカに洗えない、タオルを上手く畳めないのはなぜでしょう?
それはやり方を知らないから。やり方を教わっていないのですから上手くできるわけがありません。
汚れを水で流してからスポンジに洗剤を付けてお皿の裏表を洗う、タオルは隅っこを合わせて2つ折りにして、それから更に半分に畳む、など手順を1から教えてあげましょう。
大切なことは、口で言うだけでなく一緒にやること。子どもの成長につながります。
もう一つのできない理由は、回数をこなしておらず、慣れていないから。
やり方を教えて、回数をこなせば必ずできるようになります。最初から子どもへ完璧を求めないようにしましょう。また、思うようにできていなくても、それを子どもの前では指摘してはいけません。
子どもが寝てからお皿を洗い直し、タオルを畳み直せばいいのです。時間がかかって面倒な作業にはなりますが、そのひと手間が最終的にママが楽できる近道だったりします。
いかがでしたか?
たとえ、時間がかかっても家事の役割分担を子どもに与えることが大切です。親がやっていたら、いつまでも身の回りのことができるようになりません。
結婚前は料理が苦手だった人も、回数をこなすうちに、段取り良くできるようになっていますよね。子どもも同じです。長い目でみてあげましょうね。