ドローンで空撮するならどのカメラを選ぶべき? (1/3ページ)
撮影技法のイノベーションを起こしたドローン×カメラ。人間の手が届かない場所からの撮影が行えるようになり、よりダイナミックな視点の動画作品が今、この 瞬間も撮影されている。また警察や消防などの機関も導入。目のいき届かないデモの現場確認や、災害現場の調査といった用途でも使われているのだ。
本サイトでも過去に扱った記事、『ドローンのカメラ性能を5つ比較してみた』の通り、カメラ機能を搭載したドローンも多く、プライベートユースであってもドローンによる空撮が可能になった現在。もしもこれから、ハイクオリティなドローン撮影に取り組みたいと考えているならば、カメラの性能にはこだわったほうがいい。少なくともフルHD画質で撮影できるカメラを選ぶべきだ。
とはいっても大型の一眼レフカメラを搭載できるドローンはプロユースで高価。そこで数万円台のスタンダードなドローンに搭載できる、フルHD動画撮影なカメラを調べてみた。
■ 『GoPro HERO4 BLACK』
アクションカムという新しいカテゴリを切り開いたGoProシリーズの最新最上位機種。Wi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンさえあればオプションを必要とせずに地上からGoProが捉えた世界を確認しながら撮影できる。
ドローンに搭載するためのアイテムも豊富だ。ブルーレイビデオを超えるビットレートで記録できるため、画質も極めてよい。高価ではあるが、間違いのない撮影をしたいのであればオススメだ。
メーカー:GoPro
解像度:4K/30p、フルHD/120p
ビットレート:60Mb/s
質量:88g
実勢価格:7万円
■ 『HDR-AS200V』
実勢価格が3万円台で入手しやすく、フルHDまでとなるが画質も上々なソニーのアクションカム(4Kに対応したFDR-X1000Vもリリースされている)。軽いため、安価なドローンにも搭載できるというメリットがある。
また、自動逆光補正機能や電子式手ぶれ補正機能がついており、日常的にも使いやすい。