泣く子は問題ナシ!? 保育園に預ける時の「上手な別れ方」 (2/3ページ)
でもどんな理由であれ、あなたが「働く」と決めて保育園に預ける道を選んだのならば「辛い」とか「子どもが可哀想」と思うのはやめましょう。
別れ際の子どもの泣き顔が脳裏に浮かび、仕事中も気持ちの切り替えができず、「私の選択が間違っていたのかも…」なんて感じながら仕事をしては、せっかくの仕事もはかどりません。
もし、ママも子どももどうしても辛かったら仕事を辞めて保育園に預けないのも一つの選択です。でも、家庭に入ることを選んだのなら「この子さえいなかったら働けたのに」と思わないことです。
全ては自分で決めた決断を自分で受けいれて前に進むことが大切です。
■子どもとの上手な別れ方
子どもはママと一緒にいたいから泣きます。ママがいつまでも保育園の入り口でオロオロしていると「僕が泣けば仕事を休んでお家に連れて帰ってくれる」なんて期待をしてしまうのです。
こんな時はサッサと子どもを預けて潔く立ち去った方がいいです。子どもが泣いて園に迷惑なんてかけません。保育士は泣いている子どもを楽しく過ごさせるプロなのですから、プロにお任せしましょう。
実際、子どもはママの姿が見えなくなると数分は泣いていますが、あとは案外ケロッとしているもの。入園した4月初めはわんわん泣いていた子も、次第に園のリズムに慣れてお友達とも仲良く遊ぶようになります。
ただし、一旦泣くことが治まっても週末明けの月曜日やGWなどの大型連休、お盆休み明けはまた泣く子もいるでしょう。でも、家にいる日数が多ければぐずるのは自然なことと思って、また園の生活に慣らしていきましょう。
いかがでしたか?
もしいつまでたっても泣く時間が変わらず、保育園に行くことをひどく嫌がった場合は、ママとの別れより、友達からの苛めだったり、先生の対応の悪さが原因だったりする場合もあります。
その場合は一度面談を申し込んでみるとよいでしょう。