泣く子は問題ナシ!? 保育園に預ける時の「上手な別れ方」 (1/3ページ)

It Mama

泣く子は問題ナシ!? 保育園に預ける時の「上手な別れ方」

4月に晴れて職場復帰したママ、そして大好きなママの元を離れ、初めて保育園での集団生活をスタートする子ども。

保育園での別れ際、ママが職場へ向かう気持ちとは反対に、昆虫のようにママの服に手と足を引っ掻け、しがみ付いて泣いて離れない子どもを目にします。

こんな時、ふといつものママに戻って「子どもを犠牲にしてまで働く意味はあるのかな…」なんて思ってしまいますよね。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が保育園での子どもとの上手な別れ方とママの気持ちの切り替え術について、お話ししたいと思います。

■「泣く」のはイイこと!?

別れ際、まるでこの世の終わりのように悲しそうに号泣する子ども。

これはママが好きだから、ずっと一緒にいたいから泣くのです。親子の絆はそれほど強いのです。

集団生活の保育園ではおもちゃも自分の思い通りには使えず、口に合わないおやつや給食が出されることもあり、先生を一人占めすることもできない、何かと我慢を強いられます。

でも、怒ってばかりのママで、家庭はくつろげないと感じ、保育園の方が天国!と喜んでいる子の方がむしろ問題です。

たまにこんな子がいます。ママの前では緊張して“借りてきた猫”のように縮こまっているけれども、保育園では家庭でのストレスを放つように、友達に意地悪したり暴れているような子ども。これこそ大問題です。

反対に、保育園ではいい子なのに家ではわがまま放題の子。こちらの方が健全な家庭に育っている証拠と言えます。ママの前ではリラックスして自己主張できているのですから全く心配はいりません。

ですから、別れ際に「ママと一緒にお家で過ごしたい」と泣くことは当たり前のことと捉え、子どもの気持ちを受け止めてあげた上で「ママもお仕事がんばるから、○○ちゃんもがんばろうね!」と元気にお別れをしましょう。

■自分のした決断を後悔しない

将来のことを考えてキャリアを持続するために産休明けから仕事復帰をする人、経済的に夫の給料だけでは生活できないから働く人など保育園に預ける家庭の事情は様々です。

「泣く子は問題ナシ!? 保育園に預ける時の「上手な別れ方」」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る