色々な出来事をプロレスに重ね合わせて:鈴木詩子連載58 (1/2ページ)
ため息が全部お金になったらいいのに…
鈴木詩子の「新日本プロレスにハマって…」
第58回「色々な出来事をプロレスに重ね合わせて」 先日、プロレス仲間のMちゃんに呼び出されて、お茶してきたんですよ。
「どうなの…Mちゃん、例の離婚話は? ちゃんと進んでるの?」
「それがさ、保険の切り替えとか色々あって、まだ時間かかりそうなんだよね…だから、とりあえず離婚に向けて資格取ろうと思って学校に行き始めたの」
「え~凄い!」
「6月に試験があるから、今年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは断腸の思いで我慢するよ…」
「うっそ…あんなに楽しみにしていたのに…偉い、偉すぎるよ!」
「ありがとう! 詩子、私の分まで田口選手を応援してきてよ」
「うん、任せておいて!」
「でも、なんか不安なんだよね…6月に資格取れたら私、変われるのかな…?」
「え、Mちゃん…」
「この先ちゃんとやって行けるのかな…って…」
「…あっ! 分かった!!」
「分かった?」
「大丈夫だよ…きっと6月に資格を取ってMちゃんはイヤァオ!になるんだよ!」
「イヤァオって…中邑真輔選手の?」
「そうだよ、キャラ変更だよ! 今はイヤァオ!になる為の準備期間で…6月に覚醒するんだよ」
「えぇ~私がイヤァオ!に…? なれるかな…」
「きっとなれるよ! 中邑選手みたいにパワーアップして大暴れするんだよ」
「そうだよね…私も華麗にキャラ変更して次の戦いに挑まないと!」
「そうだよ! 田口選手だってオーマイ&ガーファンクル以降の弾けっぷり凄いもんね!」
「だよね! あぁぁ~やる気が出てきたよ‼︎ イヤァオ!もいいけど…オーマイも最高だよね」
「じゃあ、資格取れたら…私、Mちゃんのそのスキニーのお尻の部分に『ファンキーウェポン』てアップリケつけてあげるよ」
「アップリケって! 久しぶりに聞いたよ…あはは、いいね! 絶対つけてよ~‼︎」
「うん、約束するよ。