「歯磨き粉」って何歳から使うの?プロがすすめる年齢別歯みがきアイテム (2/3ページ)
この程度の使用量でしたら、うがいができなくても安全に使うことができます。
● うがいができる6歳未満
6歳未満では大人と同じ歯みがき粉を使うと、フッ素の濃度が高過ぎる場合があります。研磨剤、発泡剤が配合されていない500ppmのフッ化物配合ジェルを使いましょう。
なにも付けずに磨いた後、口をすすぎ、歯ブラシにジェルをつけて仕上げ磨きをします。その後、大さじ1杯くらいのごく少量の水で1度だけうがいし、30分は飲食しないようにするとより効果的です。
ジェルの使用量は生え始め~2歳頃までは米粒大、3~5歳では5ミリ程度の量を目安にしてください。
● 6歳未満だけど歯の着色が気になる場合
頻繁に麦茶などを飲むと、歯の着色が気になることがあります。歯科医院で定期的にクリーニングすれば問題はありませんが、どうしても気になるときは、研磨剤配合の子ども用歯みがき粉を使うとよいでしょう。
使用量は3~5歳で5ミリ以下の量です。少量の水で1度だけうがいし、30分は飲食しないようにしましょう。
いかがでしたか?
歯科医院で塗るフッ化物よりも、フッ化物配合ジェルや歯みがき粉を毎日継続して使う方が、むし歯予防には効果的と言われています。
歯みがきの方法や使用するものに困ったら、気軽に小児歯科で聞いてみましょう。親子でぜひおうちケアに取り組んでみてくださいね。