『お嬢様聖水』 下ネタ(?)ネーミングとレディコミばりのデザイン缶で話題のソレを真面目に飲んでみた! (1/3ページ)
はっきり言っていかがわしいネーミングでTwitterなどSNSで大いに話題を呼んでおり、売り切れ店も続出中の、株式会社リバランド(三重県鈴鹿市)によるエナジードリンク『お嬢様聖水』(190ml・実勢価格 税抜210円・東京メトロ各駅/同社ホームページにて発売中)。正直エロ系製品かと思った。名前もアナグラムすると「女王様」にもなりかねないので余計に。
Twitter民辺りをざわつかせるための意識的な戦略だとしたら大正解、でもそもそもこれは「お嬢様シリーズ」の一環としてリリースされたものなのだ。シリーズ第一弾の「お嬢様酵素」というドリンクは売上も好調で、他にも「お嬢様GREENスムージー」「お嬢様スープパスタ」などのラインナップが存在し、単なるネタ商品ではない模様。
早速味わうために缶を開けると、漂ってくるのはオロナミンCなどのエナジードリンク特有のビタミンな香り。グラスに注いでみると、濃い目の黄色い液体がまたツッコミどころなのかもしれない。結構泡立ちが良く、一瞬ビールなみの豊かな泡が盛り上がる。
味は酸味と甘みが強めで確かに元気が出そうな味わい。というかカロリーが心配になってしまいそうな甘さ。しかしその甘み成分は吸収されにくいマルチトールであり、スクラロース、ネオテームなので、ひと缶(190ml)につき53kcalと、一般的なエナジードリンクと同じクラス。ちなみにエナジー系の代表格オロナミンCはひと瓶120mlで79kcalだ。