落としたお菓子「5秒ルール」でセーフは科学的に正しかった!? (2/2ページ)
この他、クラークの様々な聞き取り調査も加えられた結果、わかったことは、
1)「5秒ルール」は女性の70%、男性の56%に知られており、このルールが適用されやすい状況は、甘いお菓子が落ちた場合
2)キャンパスの床は疫学的観点から見れば清潔である
3)女性のほうが、男性よりも、床に落ちた物を食べる傾向にある
4)クッキーやキャンディーの方がカリフラワーやブロッコリーよりもルールを適用されやすい
5)もし落とした床が汚かったら、5秒以内に拾っても食べ物は感染している
以上の5点だ。なんとこの研究は2004年のイグ・ノーベル賞で「公衆衛生学賞」を受賞している。
そんなわけで、これからは、酔っぱらって床に落としたツマミを拾って食べているオジサンを見かけても、「フケツ!」とか「セコい!」なんて、白い目で見ないよう、よろしくお願いしますね。