GW計画コレに決定!絶対プライスレスな思い出になる「台所デビュー」を年齢別にご紹介
もうすぐゴールデンウィークですね。新学期が始まってからここまでがんばってきた子どもたちはひと息つけることでしょう。
その一方で、ママやパパはどこへ連れて行こうか頭を悩ませることになりますが、一日くらいお家でのんびり過ごしてみるのもいいものですよ。
今回は子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が時間があるときにこそ子どもたちに体験させたい“台所遊び”を提案します。
■たっぷりある時間をつかって、台所で遊ぼう!
いつもママのそばにいたい子どもたち。台所に立つママにまとわりついては「わたしも(ボクも)やりたい!」と言ってきます。
それに対し、「うーん。また今度ね!」とついつい言ってしまっていませんか?
忙しい時ならいざ知らず、時間のある大型連休は子どもたちとゆっくり向き合えるチャンスです。せっかくなので、台所で遊びながら、楽しくお料理を学ばせてみましょう!
■年齢別!台所仕事が楽しくなる「おすすめメニュー」
料理にはいろいろな手順があり、年齢によってできることが異なります。いきなり料理をつくることを目的とするのではなく、“料理の楽しさ”を教えてあげられるよう工夫しましょう。
●3歳までは「ハンバーグ」の形を作ろう!
3歳までのこどもたちは豪快かつ大胆! そんな彼らの良さを活かせるおすすめメニューが“ハンバーグ”です。中でも、お肉をぐちゃぐちゃと混ぜてもらったり、形を作ってもらいましょう。
形はちゃんとした小判型じゃなくても全然OK! 子どもにまかせると、驚くような独創性を発揮したハンバーグができることでしょう。パパと一緒に作るのも楽しいですよ。
●4歳~6歳は「包丁」にチャレンジ!
ちょっぴり大きくなったこどもたちは包丁にチャレンジしてみましょう。メニューはキュウリのサラダなどがおすすめです。
最初おっかなびっくり握るので、大けがはしないものです。もし手を切ってしまっても、少しくらいは“お勉強”という気持ちで見守りましょうね。
キュウリを切ったら、次はドレッシング。オリーブオイルとビネガーと塩を混ぜたら、手で揉み込むようにあえるだけ。最初から最後まで“自分だけで作ったサラダ”は、これからも大好きなメニューになることでしょう。
●7歳からは「献立」を一緒に考えてみよう!
小学生以降は、今までどれだけ台所でお手伝いをしてきたかによってできることに差が出てきます。それでも、きちんと教えればかなりのことができるようになるはずです。できることが増えてきたら、献立を相談して一緒に作ってみましょう。
献立を考えるということは、“豆腐とわかめのみそ汁、ごはん、野菜炒め”とか“タマネギスープとオムライス”など、栄養のバランスが良く、おいしく食べられる組み合わせを考えることにもなります。
知識がないとできない部分もありますので、アドバイスしながら楽しく行ってくださいね。
■こどもたちに台所仕事を教える3つのコツ
年齢別のレベルに合わせたおすすめメニューを紹介しましたが、台所仕事を教える時にぜひ気をつけてほしいことがあります。
(1)なにはなくとも、口を出しすぎない、怒らない!
見ているとその拙さにやきもきしてしまいますが、こどもたちはできなくて当たり前の料理初心者です。もし口を出してしまいそうになったら、安全だけは確保して“見ない”ことも一つの手です。意外とやりきる我が子に感心するかもしれません。
(2)口だけで説明せずに一度お手本を見せる
まな板を濡らしたり、キュウリを洗ったりという当たり前の動作でも一度ゆっくりとお手本を見せてあげてください。“百聞は一見にしかず”ですよ。
(3)まかせるなら最後まで見守る
子どもに任せたのなら、失敗しても最後まで見守ること。目的は“うまくやること”ではありません。“料理に興味を持ってもらうこと”だとしっかり心に刻んでおきましょう。
いかがでしたか?
今回はごはんメニューを紹介しましたが、お菓子作りもおすすめです。時間のあるゴールデンウィークこそ、こどもと一緒に台所仕事を楽しんでみてはいかがでしょうか?
きっといい思い出になりますよ!
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【筆者略歴】
※ mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。子育てのお悩みのご相談は、micasmilemica☆gmail.comまでお気軽にメールください。(☆を@に変えてくださいね)