「聞く力」より「聞かない力」でモテる!:54歳カリスマ童貞・山口明のモテ連載58 (1/2ページ)
54歳のカリスマ童貞・山口明だから分かる新しいモテ論
童貞モテ革命
連載第58回「聞く力」より「聞かない力」でモテる!
阿川佐和子さんの「聞く力」が売れたのは、人の話を聞かない人が多いから? 本日も童貞なり。
人の話をまったく聞かない山口明です。だって人の話って面白くないんだもん!! 打ち合わせでも喫茶店とかでしゃべりっぱなしなので、オレの話に興味がない人は本当に一緒にいるのが苦痛でしょうね。
ところで、ちょっと前に阿川佐和子さんの「聞く力」という新書がベストセラーになりましたよね。最近も吉田豪さんの「聞き出す力」という本が売れているみたいです。これって世の中にオレみたいに人の話を聞かない人が多いので、そんな人たちがどうしたら話が聞けるようになるのか学習しようとしているからでしょうか。
人の話をまったく聞かないのも問題がありますが、実は聞きすぎるのも問題があるんですよ。
そもそも人の話って聞いていて楽しいときもあれば、逆にすごく不快になるときもありますよね。人の言葉って意外と影響を受けますから、これって聞きすぎることによる弊害だと思うんですよ。
「カッコイイ」とか「カワイイ」なんて周囲から言われると、「そうかな」なんて喜んじゃいますけど、「最近みんなの評判悪いよ」なんて噂が聞こえてくるとすごく気になりますよね。
自分自身の評価って、実は周囲の人にゆだねられているから、ネガティブなことを言われると気になるのは当たり前ですよね。でも周囲の人の言葉によって、自分自身の評価まで下げてしまっていいんでしょうか!?
実は「モテる」「モテない」なんて評価も、周囲からそう言われて思い込んでいるだけかも知れませんよ。自分はすごくモテる!と豪語している人も、実は一人か二人にチヤホヤされているだけだったり、会社などの狭いコミュニティでモテているだけで、一歩そこを出たら全く異性に相手にされないなんてこともありますからね。