もしかして見た目で判断してない?つい責めがちな他人のこんな行動5つ (1/3ページ)
表に出ている人の行動、目にする現象。“なぜ、その行動をとるのか”の本当のところはその当人ではないとわかりませんよね。
場合によっては、あなたの思い込みが相手を予想外に傷つけてしまうことだってあります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が見た目が同じだけれど意味が違うこと、についてお話ししたいと思います。
■ついつい責めがち!? 他人のこんな行動5つ
(1)大きな子どもをバギーに乗せる親
もう4歳児くらいなのにバギーに乗っている子ども。
「甘やかしている!」と感じたのでしょうか。見知らぬお節介おばさんが「まあ、もう大きいのにまだベビーカーに乗っているの?立派なあんよがあるんだからママを困らせないで歩きましょうね」と言いました。
実はこの子は心臓が悪く、長く歩くことができませんでした。車椅子にはしたくなかったので移動手段はベビーカーにとママが考えたのですが、この言葉に深く傷ついた親子でした。
また、骨折をしたため、まだ松葉杖が使えない子どもをベビーカーに乗せていることだってありますよね。
(2)朝のラッシュ時にベビーカーを使う人
朝のラッシュ時にベビーカーで乗り込んでくる親子。赤ちゃんにも危険がいっぱい、密室の中で大泣きされたら大変です。
「時間をずらしたり、タクシーなど他の交通手段を使うなど、なんで工夫しないんだろう?」とつい思ってしまいますよね。
でも、ひょっとしたら勤めている会社に時間短縮勤務の制度もなく、また近所の保育園は定員いっぱいで断られ、仕方なく都心の職場近くの保育所に預けるためママと一緒に混雑時に乗車しているのかもしれません。
(3)ウロウロと落ち着きがない子
保育参観日、先生が紙芝居しているのにも関わらず教室を飛び出したり、先生の前をウロウロしたり、紙芝居が見えず他の子ども達の集中を阻害しています。また思い通りにならないとすぐにキレて友達を噛んだり叩いたりの暴れっぷり。
「あの子のママ、躾ができていないわね」と眉をしかめたくなるのも無理はありません。