絶対に翌日残したくない人に!最強コスパの二日酔い防止薬はコレ
新年度も始まり歓迎会でお酒を飲む機会も増えるシーズンになりました。二日酔いでボーとしたままお肌も体もボロボロなんて恥ずかしいことは是非とも避けたいですね。
気休めにドリンク剤や錠剤を飲んでみたものの、やっぱり二日酔いしてしまった……なんて経験のある方もいらっしゃるのでは? せっかく二日酔い予防に買っても、ちゃんと効かなければお金の無駄ですよね。
では、次の日に絶対お酒を残さないようにするにはどうすればいいのでしょうか?
今回は、二日酔いを防ぐためにオススメのものを薬剤師の筆者がお伝えします。
■お酒を飲む前に飲むものはこれ!
お酒は肝臓で代謝されて最終的には水と炭酸ガスに分解されます。お酒が最後まで分解されないために起こるのが二日酔いです。ですから完全に分解されるようにしてあげれば二日酔いにならずにすみます。
ここで必要となるのがビタミン剤です。特にビタミンB群と呼ばれるものは、毎日の生活の中でも不足しがちですが、お酒を分解するときにもっと消費してしまう栄養素でもあります。
お酒を飲む前にビタミンB群を補給しておくとアルコールの分解がスムースに進み二日酔いになりにくくなります。さらに飲んだ後にもう一度ビタミンを補給しておくとさらに効果的です。
翌朝の目覚めが変わってくるでしょう。
ビタミンB群とはビタミンB1、B2他何種類かのビタミンBを含んだものです。
ここで注意することはドリンク剤のビタミンですが、糖分とカフェイン、アルコールが主な成分でビタミンはほんのわずかしか入っていないので効果はほとんど期待できません。
選ぶとすれば錠剤やカプセルのビタミンです。サプリメントのビタミンでも構いませんが1日の服用目安量をいっぺんに飲む前に飲むとよいでしょう。
■お酒の分解を助ける食材
アルコールを分解する酵素を活性化する食材と一緒にお酒を飲むようにしてみましょう。
魚貝類、牛肉、豚肉や玉ねぎ、ブロッコリー、芽キャベツなどの野菜に多く含まれるアミノ酸がアルコールの分解にひと役かってくれます。
空腹でお酒を飲んでしまうと一気に吸収され肝臓の処理が間に合いません。これらの食材をとることでアルコールの吸収スピードを遅らせることも出来ますし、分解も助けるので二日酔い予防にはとても有効です。
しっかり食事をしながらお酒を楽しみましょう。
どうしても食事がしっかりとれない場合には、L−システインを含む薬があります。それを飲んでおくことで二日酔いを予防できますので、飲むシチュエーションによってはこちらの薬の方がいい場合もあるでしょう。
■水分の補給を忘れずに!
アルコールには利尿作用があります。体内の多くの水分を外に出してしまうことで脱水、疲労感、頭痛、吐き気などのトラブルを引き起こしてしまいます。
失われた水分を補うためとお酒の摂取量を少なくするためにもお水をそばにおいて忘れずに補給しましょう。
いかかでしょうか?
二日酔いの一番の予防は飲みすぎないことです。くれぐれも気をつけましょう。
(橋本伊有子)
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