7年ぶりに復活!クラウド利用など「ベイブレード」がハイテクベーゴマに進化していた (2/2ページ)

FUTURUS

この『ベイロガー』はコマを回すためのランチャーにセットすることで、コマの回転数やプレイ回数、あるいはカスタマイズ履歴や大会への参加と入賞結果などがどんどん記録されていくというものだ。

この蓄積された記録は、クラウドにアップされるので、スマートフォンやパソコンで見ることができ、端末が設置された店頭でも見る事ができる。つまり、自分の成長を確認できるのだ。

また、対戦相手などと『ベイロガー』をかざしあうことで、フレンド登録ができ、お互いの記録をシェアすることができるようになる。ライバル意識を高めさせようということか。

また、『ベイブレードバースト』のレイヤー部分には、村田製作所の極小NFC(近距離無線通信)チップが搭載されており、コマ本体に対戦結果によるコマごとの独自のデータが記録されるという。

つまり、コマに個性が生まれるのだ。

このチップはデータの読み書きができるため、今後展開される店頭のアミューズメント筐体と連動するのだというが、詳しい事は分からない。

 

■ ブームを仕掛ける

さらに商売上手なのは、『ベイブレードバースト』の発売予定である7月下旬からは、発売と同時にコミックやアニメなどが展開されるということだ。

また、全国で毎月500以上の大会も予定していると言うから、再び一大ブームを巻き起こそうという狙いが見えてくる。

さて、このさらに進化した新世代ベーゴマは、旋風を巻き起こせるだろうか。

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