将来が大違い!子どもの感性と思考力を磨く「開かれた未来の質問」とは (2/2ページ)
子どもがなにか失敗をしたとき、あなたは次のどちらの言葉を投げかけますか?
A「なんでこんなこともできないの!?」
B「どうすればもっとうまくできたと思う?」
ついついAのような言葉を発してしまう人がほとんどではないでしょうか。
でも、Aのような言葉では、子どもは責められていると感じるでしょう。こうした言葉ばかり受けていると、失敗したときにはまず言い訳や言い逃れを探すようになります。
それに対して、Bは、責められている感じがありません。素直に「次はどうすればうまくいくかな?」と前向きに考え、次は失敗しないよう、よく考えて行動できるようにもなります。
ちなみに、Aのような質問を“過去質問”、Bのような質問を“未来質問”と言います。将来の子どものことを考え、過去の事象に縛られずに、未来を生きる言葉を投げかけていきましょう。
いかがでしたか?
質問の仕方を工夫することで、子どもの感性や思考力はぐんぐん磨かれていきます。質問をするときは、ぜひ“オープン”で“未来”に向けた質問を心がけてみてくださいね。
会話が弾む、明るい家庭になることでしょう。
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【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。