【三十路と婚活】こんなに結婚したいのに、したい理由が見つからない (2/3ページ)
「男性には年収やら学歴やら求めてますけど、馬場さんと結婚したらどんなメリットあるんですか?」
「優しい人がいいって言いますけど、それなら最初に会った国際弁護士でよかったんじゃないですか?」
「婚活を社会科見学か何かと勘違いしてませんか?」
「今すぐ結婚しようと言われたら、結婚する覚悟はあるんですか?」
何年か前の就活を思い出しました。圧迫面接ってやつです。まさか、また受けることになるとは・・・。
でも、婚活は就活に似ています。
数ある企業(男性)の中から、自分が働きたい(結婚したい)と思う企業を絞り、各企業の事業内容や福利厚生(男性のスペック)を調べ、「私のこんな力を御社で発揮できます!(私をお嫁にしてくれたら絶対イイよ!)」という自己PRをいくつもの面接(デート)で行い、内定(婚約)を勝ち取るのですから。
今の馬場の婚活状況を就活に例えるならば、一次面接、下手すりゃエントリーシートの段階で落とされてるってこと。
理由は明白。
自己分析ができていない上に、志望理由もないから。
そして、いくつもの鋭い質問にまともに答えられなかった馬場に、1つのミッションが発令されました。
まず、結婚相手に求めること50項目を列挙。挙げたらそこから5個に絞る。
そうすれば、本当に本当~に相手に求めてる要素がわかるらしいのです。
ご、ごじゅっこ?!しかもそれを5つにまで絞る?!一瞬ムリだと思いましたが、
諦めたら、そこで試合終了ですよ。
大好きなセリフが頭をよぎりました。そう、婚活を諦めたら、一生独身なんですよ。
そこで、初めて真剣に結婚相手に求める要素を50個考えました。そしてそこから、優先すべき項目を5個に絞りました。