親になって子供の面倒を見るゲームが超イラつく! (2/4ページ)
※注:『Octodad:Deadliest Catch』は人間のふりをして生きるタコ(子供が二人いる)を主人公にしたゲーム
緑、赤、オレンジのグラフィックのちょこちょこと動きまわる3人の子どもたちを、キッチンまで連れて行き、朝食を出し......といったタスクをこなさなければいけません。しかし、家の中でも危険はいっぱいです。

「満足するまで芝を刈ってから子どもたちを室内に連れ戻して」
「子供を毒の入った箱から遠ざけて」
ある種「猫の放牧」(バラバラな個性の人たちをうまく管理するという意味)シミュレーター的と言えるかもしれません。最初に気づくのは、プレイヤーの移動が簡単ではないということ。壁にぶつかるとしばらく立ち尽くしてしまうなど、目標とする方向へ向かうには繊細さが要求されます。
『Jostle Parent』の目標はほとんど常に、すべきでないことをしようとする子どもたちを止めること。黙って見ていれば軽率な行動をとって怪我をしている子どもたち、それは、子を持つ親たちの愚痴でもよく聞く内容です。
例えば、キッチンには壊れたコンセントがあり、子供がそれに触らないようにしなければいけませんし、子どもたちが朝食を喉に詰まらせないようにしないといけません。庭には毒の入った箱が置いてあるので、芝刈りをしつつも、子どもたちが箱に近寄り過ぎないようにしないといけないのです。
子どもたちは常に、少しずつ一定の速度で、あなたが一番行ってほしくない方向に向かって動きまわり、それが心配の種になります。