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FUTURUS

アイホンがアイフォーン対応になったって、ちょっとややこしい

今回はちょっと長めの余談から始めたい。あまり知られていないが、iPhoneをカタカナ表記する場合は、『アイフォーン』と表記しなくてはならない。『アイホン』ではNGである。気になってWikipediaを見てみたら、ちゃんと“iPhone(アイフォーン)は、アップル製のスマートフォンである”と記載されている。

ところで、ほとんどのiPhoneユーザーが気付いていないと思うが、Apple社のiPhoneサイト『Apple – iPhone』の下の方に、次の様に記載されているのをご存じだろうか。

iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。

驚かれたであろうか。「アイホン株式会社」って何? このアイホン株式会社(愛知県名古屋市)は、1948年創業のドアホンメーカーだ。米国でも「AIPHONE」の商標権を持ち、なんとホワイトハウスにまで納入実績がある堂々たる上場企業である。

実はAppleがiPhoneを販売する際、アイホン社の商標に似ていることで両社が協議を行い、アイホン社は、国内ではAppleがiPhoneとアイフォーンの商標を使用することを許諾し、海外ではiPhoneとAIPHONEが共存することで友好的合意に達したとしていたのだ。

さて、長くなってしまったが、このアイホン社が、アイフォーン対応のドアホンを発表した。

 

■ スマートフォンでどの部屋でも来訪者を確認できる

アイホン社が発表したのはドアホンの新製品『ROCOワイドスマホ JH-24AP』だ。他社でも既にiPhone対応ドアホンが発売されているが、アイホン社としては初めてのiPhone対応ドアホンとなる。

『ROCOワイドスマホ JH-24AP』は玄関や門扉に取り付けたカメラ付き子機を利用して、映像を見ながら音声対応できるドアホンシステムだ。

この『ROCOワイドスマホ JH-24AP』はWi-Fi接続により、スマートフォンやタブレットがあれば、どの部屋にいても来客対応できる。

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