気が散って集中できない?そんな時に脳トレができるメガネはいかが (1/2ページ)
次々といろいろなウェアラブルデバイスが登場し、メガネ型もいくつか登場してきている。しかし今回紹介するメガネ型ウェアラブルはひと味違う。なんと、能力を高める脳トレメガネなのだ。
この脳トレメガネ『Narbis』は、現在クラウドファンディングの『Kickstarter』でキャンペーン中だ。『Narbis』は装着しているユーザーの脳波を検知し、ニューロフィードバックという仕組みを使って脳を鍛えるという。
すっかり集中力が落ちている筆者には、必要なウェアラブルに違いない。
■ 脳の状態を可視化して気付かせる
『Narbis』は、メガネのレンズの暗さで自分の脳の状態を知ることができる。集中力が落ちてくると、レンズが暗くなるのだ。あ、集中していないな、ということがすぐに自覚できる。
また、スマートフォンと連携させれば、アプリで自分の脳の状態を可視化して分析できる。このようにして脳の状態を可視化できれば、意識して自分の脳の状態を変えることができるようにトレーニングできる。つまり、脳トレだ。
『Narbis』には3つのセンサーが付いたメガネと、アームバンドがセットになっている。これらを装着したら、スマートフォンのアプリで、トレーニングしたい目的を選ぶ。
メガネを装着すると、必然的に3つのセンサーが頭頂部や耳の後ろ下の肌に接触する。ここから脳の状態をひろいだすのだ。
『Narbis』はBluetoothでスマートフォンと連携しており、スマートフォンのアプリには、NASAが宇宙飛行士のトレーニングのために開発したプログラムが採用されているという。
このアプリから、Focus、Calm、Mood、Sleep、Peak Performance、のトレーニングを選択する。