古風な名前は就職に有利に!? 今話題の「シワシワネーム」にみるママの最新トレンド (1/2ページ)
新学期を迎えるこの時期、幼稚園や学校の先生が頭を悩ませるのが、こどもたちの名前の”読み方”。
辞書をひいても読めないものも多く、先生達は名前を覚えるのに必死だという話をよく聞きます。
しかし、そんな“キラキラネーム”ブームもそろそろ終焉に向かい始めているというニュースが飛び込んできました。
今回は、名付けの変化などから最近のママたちのトレンドを読み解きます!
■「あえて古風」がこれからのトレンド
今やすっかりお馴染みとなったキラキラネーム。
毎年キラキラネームランキングなるものがネット上で話題になりますが、そこには辞書があっても読むことができないような名前が並び、注目を集めています。
ところが最近になって「キラキラネーム、ついに終焉の時か!?」と、一部メディアが報じるようになりました。
キラキラネームを持つこどもたちが大きくなり、自分の名前を改名したいという声も出始めています。
ライフネット生命が行った『新卒採用関係者の意識調査』によると、「キラキラネームは就職に有利」と答えた採用担当者が3.3%だったのに対し、「古風な名前のほうが有利」という回答は14.5%に上りました。
キラキラネームブームへの反動なのか、最近では“●●子”や“●●男”といった、古風な名前が流行りはじめているんだそうです。
この風潮は、4月11日付の日経新聞のコラムで“シワシワネーム”という名称で報じられ、テレビでも紹介されたことで話題となっています。
実際、この報道よりも前に明治安田生命が発表した『名前ランキング2013』でも“◯太郎”が急増したことを分析されていて、古風な名前に注目が集まっている兆しが見えていました。
昨年出産した筆者はこの傾向をすでに実感しているのですが、他のママたちも周りに古風な名前が増えてきたと感じているのではないでしょうか。
■お弁当も見た目から「質重視」へシフト
名前に限らず、ここ数年は“キャラ弁”や“デコ弁”が定番となり、お弁当もキラキラ化していました。
しかし、お弁当のトレンドも少しずつ変化しているようです。