夫にウンザリさせずに「おうちのルール」を守らせる方法、男性目線からお教えします! (2/3ページ)
では、夫をキレさせずに、妻はどうやってルールを守ってもらえば良かったのでしょうか。
■絶対厳守から努力目標にシフトしよう!
妻の決めたルールのほとんどは正しく“守った方がいい事”です。
しかし、それはあくまでも妻の考えのみで作られている“マイルール”だということを知ってほしいのです。
世の中の夫は、妻ほど気が利きません。仕事で疲れて帰ってくるとさらに余裕がなくなり、ついうっかり忘れてしまう生き物なのです。
心や時間に余裕がある夫なら、きちんとルールを守り、忘れてしまったときは謝っているかもしれません。ですが、時の流れと共に増え続ける妻のマイルールには、いくら温厚な夫であっても、付き合いきれません。
そうならないためには、家の中のルール作りを思い切ってやめてしまいましょう。と、言ってもルールを全て撤廃してしまうと、家庭として成り立ちませんから、“守らないと大変なことになる”ことだけをルールにするのです。
それ以外の“守ったほうがいいこと”については、絶対厳守のルールとせずに、努力目標や夫への要望程度と位置付けた言い方に変えてみましょう。
例えば、
「洗濯物は、このカゴに入れてほしいな」
「家に入る前にコートをはたくと、花粉対策になるそうよ」
というような形で、妻から言われると、夫の心にとても響きます。そして、「わざわざ言っていたから、やってあげなきゃ」と思うようになるのです。
いかがでしたか?
せっかく夫婦になったのに、やってもやらなくてもいいことで離婚したくありませんよね。
絶対に間違っていないことでも、そのやり方だけが正しいとは限りません。お互いに思いやりの気持ちを忘れずに生活していきたいものですね。