どこでも弾けて作曲にも使えるスマートギターが登場!アプリ連動すればゲーム感覚で練習できる (1/2ページ)
ギターをいつでもどこでも自由に弾きたいという人や、ギターを覚えたいという人は多くいるが、マンションや住宅街ではアコースティックギターどころか、アンプを通さないエレキギターを弾いても周囲の迷惑となってしまう場合がある。
しかし、そんなことを気にしなくても自由に弾けるという“スマートなギター”が海外で話題となっているようだ。
■ 練習だけではなく音楽制作にも
そのアイテムは『jamstik』というもので、弾いた振動がデバイスに信号となって送られ、音色となってイヤホンに流れるという全く新しい仕組みのギターだ。
主な機能を説明しよう。
まず本体は黒、青、白と3色のカラーが用意されており、弦のチューニングは不要。奏法ではチョーキングやビブラートに対応しており、8時間まで使用できる充電式のバッテリーで駆動している。
また、専用アプリを使えばゲーム感覚でギターの練習が可能で、iOSデバイスやMacとWi-Fiで接続できるので、Macの定番ソフト『GarageBand』をはじめとした多くの作曲ソフト上でMIDIコントロールができるという。
■ スマートギターは次世代の定番練習ツールとなり得るか
このギターはリズム感やコードを覚えるのには適しているが、実際のギターとサイズが掛け離れすぎているので本物のギターを弾いた際に感覚のズレが生じてしまう可能性が高い。
アコースティックギター独特の指板の押さえずらさや、エレキギターのボディの重さなど、実物でしか覚えられない感覚があるので、あまり実践的とは言いにくいだろう。