ルーズにしちゃダメ!「初めて子どもに習い事」をさせるときに守るべき3つのルール (2/3ページ)
やり続けることでお子さんの行動に何か変化があるかもしれませんし、こういった経験をさせることも大切なことです。
■3:ぐずったときは強要しない
子どもが嫌がったからと「じゃあ、今日はお休みしちゃおうか」としてしまうのはよくありません。
“嫌なことは逃れられる”“ママは自分の言うことを聞いてくれる”と子どもは学習してしまうからです。
取りあえず教室へ出かけていきましょう。そして担当の先生に「途中ぐずってしまい、ここまで来るのがやっとでした。すみませんが、ご配慮お願い致します」と伝えましょう。
スキルの高い先生でしたら「○○ちゃん、今日は座って見学していようね。誰が一番、一生懸命やっているか見ていてね」とか「先生のお手伝いをする係りになって」などの対応をしてくれるでしょう。
無理強いされない子どもは皆と一緒に体操に参加することや文字を書くことを強制されません。でも、見学しているうちに「何だか面白そうだな。ちょっと僕も参加してみようかな」と少しずつやる気になってきます。
いかがでしたか?
体験授業の時はママと一緒だったけれども実際は保護者は教室の外で待っている、こんな形をとっている教室もあります。こうなると、習い事そのものは嫌ではないけれど、ママと別れるのが辛くて大泣きする子もいます。
それぞれの会社の方針があるとは思いますが、慣れるまでは親子一緒に参加する方が良いでしょう。
“馬を水辺に連れて行くことは出来ても水を飲ますことは出来ない”のです。取りあえずその空間にいるだけで満足し、あとは子どもの意欲が出るまで大人がじっと待つことがポイントですよ。