ルーズにしちゃダメ!「初めて子どもに習い事」をさせるときに守るべき3つのルール (1/3ページ)
新しい年度がスタートし、子どもの成長を考えて体操、リトミック、英語と新たに習い事を始めさせた親も多いのではないでしょうか。
習い事を始めた当初は親子共にドキドキ、ワクワクして通うのを楽しみにしていたのに、しばらくたつと子どもが嫌がって途中で行きたがらなくなるケースもよく耳にします。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が習い事を始めたときに気を付けたいこと、についてお話ししたいと思います。
■1:「習い事だから」とお休みしない、遅刻しない
親にとっては習い事の一つでも子どもにとっては園や小学校と同じ。「幼稚園はぐずってもお休みできないけれど習い事は自由」の癖を習慣づけさせてはいけません。風邪を引いたなど余程の事情がない限り欠席しないようにしましょう。
遅刻も同じです。皆が既に座っている教室に後から参加するのは子どもだってとても入りづらいもの。時間に余裕を持って5分前には到着するようにしましょう。
「習い事だから」とルーズになっていくことで、子どものやる気もどんどん失われてしまいます。
■2:多少嫌がってもしばらくは続けてみる
体験授業の時は喜んで参加していた我が子。でも、実際、始めてみるとやる気なし、嫌がる様子。
何でもウェルカムで嬉々として取り組む子がいる一方、新しい環境に馴染むまで時間がかかる子もいます。
また、体験授業は企画する会社側が生徒を募るために開催している一種のイベントです。参加者にプレゼントを用意したり体験授業用の先生を立たせたりしているところもあります。でも実際通ってみると先生が違ったり、授業後にもらえるのはせいぜいシール程度、豪華なプレゼントをくれる訳ではありません。
でも、ちょっとばかり子どもがぐずったからといって「うちの子にはまだ早すぎたみたい、退会しよう」なんてすぐに決めるのはやめましょう。
少なくとも3ヶ月は続けてみませんか?
“石の上にも3年“で本当は3年間くらい続けないと身にならないものですが、取りあえず3ヶ月だけは通ってみましょう。