目指せ、玉の輿!?おぼっちゃま☆あるある・4選
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女性の誰もが「玉の輿に乗れたらなぁ・・・」と、一度は夢見たことがあるのではないでしょうか。 今回は、そんな女性の夢を叶えるべく?おぼっちゃま発掘につながる、おぼっちゃま☆あるある・4選をご紹介します。 この条件に当てはまる男性を見つけることができたら、玉の輿への第一歩かも? それでは、早速いってみましょう!
1.母親が、ピアノの先生
男性「昔、ピアノちょっとやってたんだよ」
女性「へぇ、男の子がピアノって珍しいね」
男性「母親が、ピアノの先生だったから」
・・・という話の流れで発覚することが多いそう。
時間にもお金にも余裕のある女性のいきつく先は、ピアノということでしょうか。
2.中学、または高校から私立学校に通っていた
私立大学に行った女性が多く出会うおぼっちゃまは、附属上がりが多数!
公立の中学・高校に行くなんて想像もできなかった、私立受験をすることを疑問にも感じなかったという、親に敷かれた幸せなレールをたどってきたおぼっちゃまです。
もちろん、幼稚舎から私立という生粋のおぼっちゃまも。
3.祖父・祖母からプレゼントされたブランド小物を使用
いいもの=ブランドもの。ということで、祖父・祖母が可愛い孫に与えるのはハイブランド小物。
早ければ高校入学祝いなどでもらうようで、オシャレに目覚める前からブランド財布を使用していたおぼっちゃまも多いようです。
4.父親所有のマンションに一人暮らし
女性「どこに住んでるの?」
男性「○○だよー」
女性「え、家賃高そう!すごいね!!」
男性「いや、父親のマンションだから家賃かかってないよ。自分じゃ払えないよ〜」
女性「(余計にすごい…!!)」
裕福な家庭が所持しているものナンバー1の不動産!
この手のおぼっちゃまは、実家も、一人暮らしなど必要ないくらい都心部にあったりします。
普通に住んだら家賃がいくらかかるかなんて、知らないのでは?
いかがでしたか?
あなたの周りに、「この人、もしや…?」と感じる人がいたら、是非この“あるある”が当てはまるか確かめてみてください。
おぼっちゃま発掘をマスターできれば、玉の輿への道もかなうかもしれませんよ!