しんどい…!食べずにはいられない「食べつわり」を和らげる5つの方法
待望の妊娠! だけど、身体にいろいろな変化があらわれ、うれしいことだけじゃなく辛いこともありますよね。
その代表格が吐き気や嘔吐などの不快な症状が続く“つわり”。個人差はあるものの、多くのプレママが悩まされていることでしょう。
胃や胸がムカムカして何も食べられないのはとてもつらいことですが、食べていないと気持ちが悪くなってしまう “食べつわり”も困ったものですよね。
今日は、多くのプレママが悩んでいる“食べつわり”を和らげる方法についてお伝えします。
■「食べづわり」食べすぎると妊娠高血圧症候群に!
妊娠中、つわりの症状が出るのは妊娠5~6週から13~14週ぐらいまでの期間と言われています。
その代表的な症状が吐き気です。においに敏感になったり、食べ物の好みがかわったり。悪化すると、食べ物がのどを通らなくなってしまったり、寝込んだりしてしまうケースも。
つわりは食べ物が食べられなくなると思われがちですが、食べ物を常に口に入れていないと気持ち悪くなったり、胃の中がムカムカしてしまう“食べつわり”もプレママの悩みの種。
常に食べていると、体重も気になりますし、塩分の摂り過ぎで妊娠高血圧症候群になってしまうかもしれません。
食べつわりの原因は医学的にはまだよく分かっていないものの、緩和する方法は数多く存在しているので、次の方法で早めに手を打っておきましょう。
■食べつわりを和らげてくれる5つの方法
(1)1日6食にする
1日3食だった食事を、思い切って1日6食にしてしまいましょう。
ただし、食事の回数は増えても、1日に食べる量は増やさないようにします。つまり、今まで3回に分けて食べていた量の食事を、6回に分けて食べるということです。
食べる時にはできるだけよく噛みましょう。消化にも良いですし、満腹感も得やすくなります。そうすることで、食べづわりも軽減されますし、体重コントロールも無理なくできるでしょう。
(2)無糖の炭酸水を飲む
炭酸飲料は口当たりが良いので、妊娠中はとても飲みたくなることでしょう。筆者も妊娠してから無糖の炭酸飲料をよく飲むようになりました。
でも、砂糖がたっぷり入ったものを常に飲んでしまうのはいただけません。
炭酸飲料を飲むなら、無糖の炭酸水を選ぶようにしましょう。砂糖が入っていないので糖分の摂り過ぎを気にする必要がありませんし、口当たりもさわやかです。レモンを絞って入れると、さらにスッキリしますよ。
(3)おやつは無糖のヨーグルトがおすすめ
おやつは、カロリーの低い無糖のヨーグルトを選ぶようにしましょう。妊娠中は便秘になる人が多いので、便秘対策にもなります。
物足りなければ、中にフルーツを加えるなど工夫をすることで、満足感が増します。
(4)たっぷり睡眠をとる
疲れているとつわりも悪化する傾向にあるようです。眠れるときはたっぷり寝て休養を取りましょう。
ちなみに筆者は妊娠中、眠くて眠くて仕方がなくて、用事がないときはひたすら寝ていました。たっぷり眠ることにより、気持ち悪さなどが軽減され、快適に過ごすことができました。
日頃がんばりすぎる方は特に意識して、旦那さんや身内に甘えて、たっぷり休養をとりましょうね。
(5)好きなことをする
妊娠中はしてはいけないことがたくさんありますが、気にしすぎて自分の行動に制限をかけすぎると、ストレスが溜まってしまいますよ。
ストレスが溜まると、つわりも悪化してしまいます。
妊娠中だからといって、なんでもかんでもガマンする必要ありません。趣味の時間をたっぷりとったり、行きたい場所に出かけたり、気楽に過ごしましょう。
いかがでしたか?
妊娠生活を送る上で忘れてはいけないのは、今のつらさは、どれだけ長く感じられても、確実に終わるということです。
つわりが起こりやすいのは、妊娠初期の2か月間。出産直前までつわりが続く方もいますが、それでも出産するとつわりは終わります。
「もう嫌だ!しんどい!」とネガティブになりすぎずに、「どれだけつらくてもあとちょっとで終わる!」と前向きに考えて乗り切りましょう。
【関連記事】
※ 妊娠中に食べると「赤ちゃんが健康になるもの」トップ10
※ よかれのアレがNG!障がい児を出産したママが傷つく「励ましの言葉」とは
※ あなたは何タイプ?子どもの「体質」に影響する妊娠前後の食事とライフスタイルとは
※ スリムなあの人はもう始めている!? ダイエットの味方「すっぽんパワー」ってなに?
※ 生きたまま腸に届く!キレイなママは「こうじ酵素」でダイエット
【姉妹サイト】
※ 実はアレも「医療費控除」の対象!残しとかないと損するレシートって?
※ 子供の入学や就職などの「突然の出費」に備えるには?
【著者略歴】
※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。