人間関係崩壊の危機!? 「スマホのチェックは1人の時だけ」の時にしよう。 (2/2ページ)

タブロイド

廊下で私とすれ違う時に、ただ「最近どう?」と言うのではなく、立ち止まって私が今何のプロジェクトに関わっているのかということや、週末の予定を聞いてきたりしました。学ぶべき教訓は、私たちがスマホを片付けることで、周りの人たちは自分たちが大切にされていると感じるということです。

もちろん、これは1つの事例に過ぎませんが、Frostさんの経験を裏づける研究もありますし、このような結果になることは大変理にかなっています。相手が常に下を向いてスマホをチェックしている状態で、お互いが会話に集中していると感じることは、ほぼ不可能に近いでしょう。

人によっては、誰かと顔を合わせている時に、他の人からのメッセージやメールを無視することで、その人との関係が悪くなってしまうのではないかと心配するかもしれません。しかし、これについては、回避策がたくさんあります。

たとえば、誰かが皆さんからの返信を待っているのであれば、「今は手が空いていない」ということを知らせるメッセージを送ることをFrostさんは勧めています。また、人と会う際に携帯の電源をオフにする習慣があることを、あらかじめ周りの人に言っておけば、すぐに返信が来ることを期待されなくなるでしょう。どちらにしてもメッセージに対してすぐに返信をしなければ、大抵の人は皆さんの状況や習慣を理解してくれるでしょう。

もちろん、常にメールなどを待機していることが必要な仕事をしている場合は、これは当てはまらないかもしれませんが、常に連絡がとれる状態でいなくても良いのであれば、スマホの電源をオフにして、もう少し積極的にオフラインで人と交流することを考えてみても良いかもしれません。それがもたらす違いに、皆さんはきっと驚くと思いますよ。

Kristin Wong(原文/訳:Conyac)

Photo by Thinkstock/Getty Images

本記事は、ライフハッカー[日本版]より転載したものです。

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