【毒舌独女】女子アナになりたい (2/2ページ)
名門と呼ばれる大学を出ているにも関わらず、知性の欠片も見せないのは、何故なのだろう。
局から、アホの子でいなさい、と命令を下されているのだろうか。
それとも、彼女ら自身が、アホの子の方が「可愛い」と知ってやっているのだろうか。
どちらにしろ、女性蔑視も甚だしい。
もし、本当にアホの子であるなら、何故、報道機関に身を置こうとしたのだ。そこそこの美人でも、チヤホヤしてもらえるからか。
「有名人になりたかったんです」
頭を過ぎった、あるインタビュー記事の一文。第一次女子アナブームの代表格の元局アナが、女子アナを目指した理由として述べた。
全てにおいて軽薄。そして、傲慢。
自分の趣味の一環で、公共の電波を使っていたように感じられた。
もしかすると、記事を書いたライターに悪意があったのかも知れない。ムカッときたのを、そのまんま記事にした可能性も無きにしもあらず。
多分、私も悪意をたっぷり盛り込んで書いてしまうなー。
彼女に比べると、今の局アナは随分とマトモだ。会社員であることは自覚している。芸能人ぶるバカも少なくなった。
少しだけ期待してみようかな。「乗客に日本人は居ませんでした」を、冷静に読めるアナウンサーが誕生するかも知れない。
その前に、報道業界の男尊女卑を何とかしないと。でも、男を変えるのは難しい。
ここで奮起してもらいたいのが女子アナ。志高く、真摯に仕事に取り組む姿を、オッサン共に見せつけてやれ。
そうすれば、「女子アナ」という言葉もなくなり、もっと充実した報道も出来るだろう。
頑張れ、女子アナ!応援してるよ。まず、漢字のお勉強を頑張ってね。
(ライター/旭堂花鱗(きょくどう・かりん))