うるさくてスミマセン…新幹線や飛行機で「子どもを泣かせない」ための秘策とは (2/3ページ)
子どもだって長時間の拘束はきついものです。
海外旅行に行きたくても、もう少し大きくなってからのほうがいいかもしれません。
■車内で静かに楽しく過ごすための秘策
●地図やネットで事前に知識を入れておく
車窓から見える景色は旅行だから味わえる特別なものです。新幹線でドンドン進んでいくと、山やビルや田んぼが次から次へと現れます。
ボーッと眺めているのと、興味をもって見ているのでは景色の意味も全く違ってきます。
子どもに窓の外に興味を持たせるため、ネットや地図で仮想体験させてみましょう。きっと窓の外を眺めて、ずっとワクワクしているはずです。
●特別なおもちゃを用意しておく
前から欲しがっていたおもちゃや絵本を買っておき、家では隠しておきます。そして、乗車した時に「ジャジャーン!新幹線の中で遊べるように買っておいたよ」と差し出しましょう。
渡す際はきちんと「新幹線はお家じゃないから、大きな声を出したり走ってはダメよ。約束が守れたら、このおもちゃをあげる」と約束もしましょうね。
その他に、いつもは長時間の使用を禁止しているゲームを、この時だけは特別に“長時間使ってもOK”にしてもいいかもしれません。
いかがでしたか。
社会全体が子どもを温かく見守ることは大切ですが、ママも「公共の交通機関はいろんな人が利用する」ということを、頭に入れて行動しましょう。
「静かにさせろ!」と怒鳴られてしまっては、注意する方もされる方も、お互い旅行気分が台無しです。そうならないように、節度ある態度を心がけましょうね。