うるさくてスミマセン…新幹線や飛行機で「子どもを泣かせない」ための秘策とは (1/3ページ)
いよいよ、ゴールデンウィークがやってきました。大型連休ということもあり、子どもと一緒に帰省するママも多いことでしょう。
でも、みんなが一斉に移動するゴールデンウィークは新幹線も飛行機も超満員。そんな中、子どもが車内で騒いだら……あなたはどうしますか?
今日は『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、混雑する車内で子どもが騒いだ時に気をつけたいことと、その対処法についてお話しします。
■新幹線で赤ちゃんが泣いたらどうする?
ただでさえ赤ちゃんとの移動するのは大変なのに、混雑時の公共交通機関には子どもの泣き声が苦手な人もいます。
みんなかつては赤ちゃんだった頃もあり、迷惑をかけながら成長してきたのですから、赤ちゃんの泣き声に敏感に反応しないでほしいものです。
しかし、世の中にはいろんな人がいるものです。
以前、タレントの辻希美さんが新幹線のグリーン車に子どもを乗せている写真をブログにアップした際、「子どもがグリーン車なんて贅沢すぎる!」「高い料金払ってでも休みたい人がいるのにわざわざ子連れで乗るな!」とバッジングの嵐でした。
辻さんのお子さんが騒いでいたかどうかはわかりませんが、グリーン車には追加料金を払っても座って休みたい人が大勢乗車しています。ですから、「子どもだから仕方ないでしょ」と開き直っていたら、白い目でみられてしまうでしょう。
サッとデッキに移動して、泣き止ませる態度を見せれば、泣き声が苦手な人も“常識のある親”と思い、文句を言われることはほとんどありません。
■長時間のフライトはママも赤ちゃんもヘトヘト
飛行機は新幹線や電車と異なり、デッキがないため、ママも赤ちゃんも他の乗客も逃げ場がありません。途中下車もできませんよね。
「海外赴任中の夫に会いに行く」といった事情で乗らざるを得ない人もいるでしょう。しかし「赤ちゃんの運賃は超安いから今のうちに旅行しちゃおう」という理由で、海外旅行を計画する人もいます。
でも、子連れで飛行機に乗ることは想像以上に気をつかうものです。到着する前からママはドッと疲れてしまい、旅行を楽しむどころではないでしょう。