オタクなら知っておきたい秋葉原の姿~メイドさんは地域に貢献しています (2/2ページ)
■メイドさんの育成、情操教育
単にメイドのコスプレをしたかわいい女の子ではなく、本来の意味でのメイドさんとして活動できるだけの知識や振る舞いを身に着けるために、「メイド検定」というものを実施しています。
これを取得しているメイドさんは、実際に有能な人たちであり、ビジネスとしてお金をいただける存在になりました。「秋葉原のメイド」というものに、商業的な付加価値をつけたのです。
■地域振興活動への参加秋葉原の街はメイド、オタク関連のお店だけではありません。古くから住んでいる人もいますし、そのほかのお店もあります。新規参入のメイドさんたちは、お店に引きこもっていないで、地域に溶け込む必要がありました。そうすることで、長くお店を続けることができ、オタクの街として発展が可能なのです。
例えば、真夏の打ち水イベントや商店街のお祭りなどに、メイドさん(とそのお店)は積極的に関わります。企画段階から協力することもあるようです。対外的な窓口をここに統一することで、変なお店が取材されて、イメージを損なうのを防ぎます。
日本メイド協会の会員である法人はその趣旨に賛同していて、どこも安心できるお店ばかりです。秋葉原に行って初めてメイドさんに会いたいという方は、そのお店でしたら、トラブルもなく、丁寧な接客を受けられて楽しむことができると思います。
オタクライフのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
(あにぶ編集部/リンドウ)