妄想グラビア・奥の女性にカクテルを 第27回「フシギの国の美女」 (1/3ページ)
「僕は死にません。美女が好きだから」。頭のなかに星野達郎を思い浮かべながら、二日酔いの僕は今夜もあの店を目指します。
―――マスター、今夜も美女きてます? 羨ましいなあ、毎晩のように美女に会えて...。ん?
「ヒョコ」

―――えーと、こんばんは
「ふふふ」

―――かくれんぼ?
「ちがいますよ」

―――じゃあ、酔っていらっしゃる?
「わたし、こう見えてお酒強いんです」

―――それは失礼しました。