ゴールデンウイークに行きたい!イマジネーションを刺激する観光スポット4つ (2/4ページ)

FUTURUS

画像:せんだいメディアテークより引用

せんだいメディアテークは建築家の伊東豊雄氏の代表的作品で、この建築物を目当てに海外からの観光客も多く訪れる。

名称の『メディアテーク(mediatheque)』がフランス語で“メディアを収める棚”を意味している様に、ここには書籍や音楽・映像(ビデオ、DVD、CDなど)などが保管されている。イベントスペースでは、展覧会の他に、演奏会、映画上映なども開催されている。

建築物は雑誌、テレビ番組、映画のロケにも利用されるほど美しい。構造も13本のチューブ(鉄骨独立シャフト)と各階が異なる平面計画が採用されるという独特な空間設計がなされている。

この構造は、実は旧来の日本家屋と同じ建築思想なのだそうだ。そのため、海外からの観光客は、フランスのル・モンド紙でも紹介されたこの建築物を目当てに訪れるらしい。


■ モエレ沼公園

札幌市の市街地を緑地の帯で包み込む『環状グリーンベルト構想』というものがある。その一環として作られたのが札幌市東区にあるモエレ沼公園だ。

画像:モエレ沼公園 | イサム・ノグチ設計より引用

世界的彫刻家のイサム・ノグチ氏が基本設計を手がけ、公園全体を彫刻作品にするというコンセプトで造成された。広大な敷地に様々な景観が作りだされており、春は桜、夏は水遊び、秋は紅葉、冬はなんとクロスカントリーやスキー、ソリなどで遊べるなど、四季を通して楽しめる公園だ。

そしてモエレ沼公園は自然環境保全の観点から作られたことも注目された。元々ゴミ処理場跡地を利用しており、公園のシンボル的な施設であるガラスピラミッドは、雪を利用した冷房システムを採用している。

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