「恥ずかしい親」と思われます!レジャー施設でやりがちなママの迷惑NG行動5つ
普段、なかなか連れて行けないレジャー施設にお出かけする人も多いのではないでしょうか。
混雑が予想される各地のレジャー施設で、おむつ替えのできるトイレ探しや子連れOKな食事処など、なかなか探すのが大変なこともあってつい公共でのマナー違反をしがちになります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が恥ずかしい親と呼ばれてしまうママのNG行動についてお話ししたいと思います。
■NGその1:オムツの処理
レジャー施設にはゴミ箱があちらこちらに設置されています。ある時、ゴミ箱から臭う悪臭。その原因はビニールにも入れずに捨てた、大量の大便付きのオムツ。ゴミ箱にはきちんと“オムツは捨てないでください。お持ち帰りください”と注意書がされていたのに……。
たとえオムツ専用のゴミ箱があったとしても、大きな大便は一旦トイレに流して、使ったオムツは臭いが漏れないようにビニールをしっかり縛って捨てるのがマナーですよね。
家で生理用品の処理、トイレに置いてあるのは自分だけが使う汚物入れ、それを燃えるゴミの日に捨てるのも自分だったりします。すると紙にくるんで捨てない人も多いかもしれません。でも公衆トイレでは他の人も蓋をあけるので紙にくるんで捨てるのがエチケットです。オムツもこれと同じです。皆が使うのですから不快な思いをしないよう気遣いをしましょうね。
■NGその2:子どもを野放し
久々の休日、ママも羽を伸ばしたいのはわかりますが、子どもがメリーゴーランドに乗りたがっているのに親が乗りたいアトラクションに長蛇の列で子どもも並ばせている人がいます。
長時間並んで子どもも飽きてしまいぐずり始めます。子どもが列を離れてあちこちいってもスマホに夢中な人。入ってはいけない芝生に入っても知らんふり。子どもの勝手な行動を野放しにした挙句、迷子になってしまったら大変ですよ。
■NGその3:列に割り込み
パパ一人が代表で並んでいて、いつの間にか列に割り込んで入ってくる人がいます。しかも2家族分をとっていて、順番が来たらぞろぞろ家族が集まるのもマナーとしてよくありませんよね。乗りたい人はできるだけ全員並びましょう。それが出来ないのならば空いている遊具を選びましょうね。
■NGその4:食べ物を大量に盛っては残す
フードコートって好きなものを選べますし、飲み放題のドリンクバー、食べ放題のサラダバーがあってテンションが上がりますよね。でもいくら飲み食いしても値段は変わらないからと言って大量にお皿に盛って残すのは作る側に失礼です。子どもはしっかりみています。「ママの料理も残していいんだ」と思ってしまいますよ。
また、親が家庭用にステックシュガーやティーバック、ウエットテッシュを余分に持ち帰るのも止めましょう。「ママ、泥棒みたいなことしている」と子どもから思われているかもしれませんよ。
■NGその5:場所を選ばずオムツ替え
「トイレか混んでるからここでいいか」とボックス席で赤ちゃんのおむつ替えしている人がいます。周りで食事をしている人の気持ちになってみましょう。食欲が一気に減退です。子どもも人前でオムツ替えをされて、将来立ち小便しても気にならない神経になってしまうこともありますよ。
また授乳も胸をあらわにしないて授乳室に行くか、カバーでしっかり隠してやりましょうね。
いかがでしたか?
“子は親の鏡”です。あなたが思っている以上に大人の行動を実によく観察していますよ。子どもは親の言う通りになんか育ちません。親がしているように育ちます。
「お行儀よくしなさい!」「きちんとしなさい!」といくら言っても手本が悪ければできるようにはなりません。ゴールデンウィークのお出かけ、大人自ら良い手本を見せてマナーをしっかり教えていきましょうね。
【関連記事】
※ 外国人が驚きを隠せない「日本人ママのスゴすぎる!」3つのコトとは?
※ 3歳までが勝負!ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは
※ 妊娠中に食べると「赤ちゃんが健康になるもの」トップ10
※ 愛しているのに「将来子供を不幸にする」親の特徴4つ
※ 叩いちゃダメ!今までの常識を覆す最新の「布団ケア事情」とは
【姉妹サイト】
※ 実はアレも「医療費控除」の対象!残しとかないと損するレシートって?
※ 子供の入学や就職などの「突然の出費」に備えるには?
【参考】
※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)
【著者略歴】
※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』