【アニメキャラの魅力】幸せのプリキュアは敵か味方か!?ミステリアス「東せつな」の魅力『フレッシュプリキュア!』 (2/2ページ)
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これでハッピーエンド!という訳ではなく、「今まで悪事を働いてきた自分にプリキュアになる資格はない」と去ってしまいます・・・。
せつなには行くところも住むところもなく、ひとり彷徨っているとラブが迎えにきます。ラブは桃園家恒例、月に一回の外食デーにせつなを招待します。家族で楽しそうに食事をする姿を見て、せつなも笑顔になりますが、その時敵が暴れはじめます。せつなをイースとして取り戻そうとする「ウエスター」に対し、自分が「今までしてきた事はこういう事か」とショックを受けますが、ラブとの楽しく幸せな外食の時間に「それを奪う権利は誰にもないわ!」と、キュアパッションになる決意を固めるのです。イースの苦悩からキュアパッション覚醒まで一連の話が詰まった22話~24話はとても胸が熱くなります。
■責任感の強い子
せつなはとても責任感の強い子です。イースだった頃は総統メビウスに対し、身を滅ぼそうとしてまで(半分滅びているようなものでした)忠誠を誓います。敵だった頃からすでに良い子でした。また、プリキュアになってからも敵から「イースとして占い館に来るように」と招待状が届いた時は、大切な人たちを巻き込まないようにと、誰にも相談せずに一人で館に乗り込みます。また、元幹部としてメビウスがいなくなったラビリンスを、同じく敵だったウエスター、サウラーと復興させるためにラビリンスへと帰ってしまいます。ラブとの別れはハンカチ必携。爽やかな別れですが心が締め付けられます。
敵だった頃は自分が不幸という事すら知らなかった「東せつな」。しかし、ラブと出会って幸せを掴みとることができました。これから彼女にもっともっと幸せな事がある事を祈っています。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:大吾郎(キャラペディア公式ライター)
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