【アニメキャラの魅力】幸せのプリキュアは敵か味方か!?ミステリアス「東せつな」の魅力『フレッシュプリキュア!』 (1/2ページ)

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(C)ABC・東映アニメーション
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 『プリキュアシリーズ』を観る時、プリキュアにばかり注目していませんか?プリキュアの敵は、プリキュアと同じように大人気です(主に大人から)。中には深いドラマを持った敵もおり、悪い事をしているのに「倒したくない」と思う事も多々。そんな、敵だった過去から苦難を乗り越えプリキュアになったのが、今回ご紹介する「東せつな(イース/キュアパッション)」。『フレッシュプリキュア!』で大活躍した彼女は、放送から7年経った今でも大人気です。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■友達?それとも敵!?

 せつなの初登場は、木々が生い茂った所にある公園の奥の怪しげな占い館に迷い込んだ主人公「桃園ラブ」を占う場面。でたらめな占いで「これから幸せな事が起こる」と告げるせつなですが、ラブはとても喜び、せつなはそんな素直すぎるラブを見下します。しばらくしてラブと再会すると、ラブは抱きついて喜んで、一緒に遊んで四つ葉のクローバーのお守り、しあわせのもとをプレゼントします。

 しかしせつなは、管理国家ラビリンスの敵「イース」の正体です。せつなの姿でいる時は友達という立場を利用し、ラブ達プリキュアを陥れるためにあの手この手でプリキュアを倒そうとしますが、最後は必ずラブに感謝されてしまいます。そして、感情豊かなラブに出会い、全てを管理されていた自分の存在意義に違和感を感じ始めます。

■真っ赤なハートは幸せの証!

 せつなはプリキュアを倒すのにことごとく失敗し、ついにメビウスからデータの消去(死)を宣告されます。そしてせつなはラブのもとへ向かい、雨の中で拳を交えます。素直に喜びを表現出来るラブに自分の心が感化され、「羨ましいと思った」と、ついに本音を言います。そして、一度は踏み潰してしまった“しあわせのもと”に似た四つ葉のクローバーを見つけ、ラブとせつなは本当の意味での友達に・・・そう思った瞬間、せつなは倒れます。そう、データが消されたのです。嘆き、せつなを起こそうとするラブ。そんなラブに引き寄せられたのか、プリキュアの妖精「アカルン」が、せつなを「キュアパッション」として覚醒させます。

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