自分の家をホラー映画の舞台へと変える悪夢のゲームが登場

Kotaku

自分の家をホラー映画の舞台へと変える悪夢のゲームが登場


今回ご紹介するゲームは、現実とバーチャルの世界の境界線が無くなってしまうような作品。なんと、スマートフォンを使って、自分の家をホラー映画の世界へと変えられます

映画『リング』の何が怖かったかと言えば、画面の中の世界が現実へと侵食してくるような描写。ホラー映画は「あくまで非現実で起きていること」とわかっているから笑って見られるのであって、それが現実味を帯びると、途端に怖くなるものです。



io9が取り上げたゲーム『Night Terrors』は、あなたの家にゴーストを出現させます

こう書くと、心霊写真が撮れるアプリのゲーム版? と感じるかもしれませんが、あなどることなかれ。スマホの機能をフルに使うことで実現するゲームなのです。

Indiegogoで資金募集中の『Night Terrors』は、スマホのカメラを使ってあなたの家のマップを作り、AR(拡張現実)であたかも家の中にゴーストや悪魔が出現したように見せます

ゲームの目的はシンプルで、1. 少女を助ける、2. 生き延びるの2つ。現実の世界だったらどうするか? をヒントに、武器も何もない状態で、スマホのLEDライトだけを頼りに、実際に家の中を歩き回ってプレイします。ゲームが周囲の環境を認識し、その場の雰囲気に合う音を出してムードを盛り上げ、プレイヤーを恐怖へ陥れます。

壁の絵といったものをスキャンでき、それをゲームの中で落としたり押したりすることも可能になるとか。スマホを通して、自宅がリアルに呪われた家になるといった印象です。

なお、登場するゴーストはCGではなく、プラクティカルエフェクトや特殊メイクをした俳優で作られているとのこと。それらの映像化されたゴーストが、LEDをコントロールして進むプレイヤーの前に現れます。最新ゲームなのにゴーストはCGじゃないというのは、クラシカルなホラー映画への敬意でしょうか?

本作は、iPhone 5、5c、5s、6、6+、Android、Windows Phone用にリリース予定。現在開発中(資金集め中)ですが、Indiegogoのページから予約が可能です。


[via io9

中川真知子

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