【殉愛】井上公造さんの「たかじん妻擁護」姿勢に批判殺到…Twitterでも逆ギレも! (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

井上公造さんの「さくら夫人寄り」発言に反論が殺到

 しかし事態は思わぬ展開に。8日、芸能リポーター・井上公造氏(57)のTwitterが、同日放送の『おはよう朝日です』(朝日放送)内での発言を巡り“炎上”した。「この数カ月、取材してきたことを、全て出します」と告知し、番組では一連の「殉愛騒動」を取り上げたものの、たちまちTwitterは失望と批難のコメントで溢れかえることに。

「遺言状がない方がさくら夫人の取り分が多い」
「たかじんが最後に好きになった女性なんだから、周りがとやかく言うべきではない」

 など、井上氏がさくら夫人寄りのスタンスを見せたことについて

「どうして夫人があかるクラブに寄付の放棄を迫ったことには言及しないのですか?!ガス抜きしたとしか思えません」
「たかじんさんの娘さんには直接取材なさった、という理解でよろしいでしょうか?」
「分からないのなら最初から扱わない方がよかったかもしれませんよ。予想や妄想で傷つく有名人だっておられるのです」

 と、井上氏非難する声が殺到。これに対して井上氏は、さらにTwitterで

「たかじんさんの件を放送したらしたで、納得出来ない人から、あれこれクレームのtweetが来ます。だったら、もう、このニュースは扱いませんよ」
「あなたとこれ以上、やり取りする時間もありません。もうこの問題に触れるのは、やめます」

 と“逆ギレ”に近い対応を見せた。一般ユーザーにとことん噛み付く姿勢は「まるで百田尚樹みたい」と、さらに批判を集めている。

 この先が見えない騒動だが、今回のあかるクラブの発表や井上氏の言動、さらにはネット上の反応を見る限り、少々事態は進展したかにも思える。今後の動向に注視していきたい。

(文/一樹守)

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