なぜか静まり返った「新作ゲーム発表会」。明かされる南スーダンの現実が胸に迫る… (2/4ページ)
母親のコレラによる死、自分を助けるため殺される兄、幼い弟を守りながらエリカは進む。さらに、容赦なくかすめる銃弾、たどりつく難民キャンプの劣悪な環境。そして、エリカに残された道は・・・「売春」。
あまりに救いのない展開に席を立つ者が続く中、最後に女性が登壇する。そして、南スーダン出身の彼女ははっきりと発言した。
これが、ゲームではないこと。
他ならぬ、私自身に起こったこと。
そして、私だけに起こったことではないこと。
今も同じ状況にたくさんの子供たちが直面している現実があること。