発見できたら巨万の富が!世界10の失われた秘宝 (3/7ページ)
アルキメデスの作った機器は、太陽と月、惑星の運行を示す球体であった。アンティキティラの機械の設計もかなり近いものがあるとされているが、原稿などにはどこにも残っていない。はたしてアルキメデスのような天才が「書き残す」というあまりにも古典的な方法で、自分の技術を残すかは定かでない。しかし、そのプラネタリウムのもとになる設計の詳細が書かれているという「On Sphere Making」は1000年以上捜索され、見つからないままである。
7.リマの秘宝

出典: karapaia
コスタリカ沖にある、ココ島別名ココス島には300億円相当の宝があるといううわさがある。この財宝はカトリック教会がひそかに隠し持っていたものだ。教会側は、スペインの植民地化が収まるまで、ウィリアム・トンプソンという男に、船に乗せて預けた。しかし宝の魅力に抗えなくなったトンプソンは、手下とともに、宝をココス島の奥地に隠した。騒動が落ち着いた頃、また取りに行こうという算段だったが、不運にもスペインの役人に捕縛されてしまう。本来なら死刑のところ、宝のありかを教えるという話で特赦をもらったトンプソンは、ジャングルにつくや否や逃走し、宝のありかもわからなくなった。