ネパール大地震にも影響?研究者が語る「アメイジア大陸」とは (2/2ページ)

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例えば彼らは、13億年前に存在したというロディニア大陸やパンゲア大陸と比較することができる。これらの技術によって、地球の表面の変動であるプレートテクトニクスと地球深部のマントルの動き、そして地質学上の痕跡が関連づけられるという。

 

■ 次の超大陸アメイジア大陸はどこにできるのか

とはいえ、アメイジア大陸がどこにできるかについては意見が割れている。

ある研究者達は、アフリカに集まるといい、ある研究者達は北極に集まると主張しているのだ。後者の説に従えば、南北アメリカ大陸は一つに成り、カリブ海と北極海は消滅し、アジアはアメリカと結合する。これらの変化は5千万年から2億年の間に起こるらしい。

さて、ネパールだが、ここはインドとアジアの境界に位置する。2つのプレートがぶつかりあっている所であり、地殻構造上の活動が引き起こされる場所なのだ。

大陸移動説は、現在の大陸同士の形が上手くかみあうことに気付いたドイツの科学者アルフレッド・ウェゲナーが、1912年に提唱したものだ。地球の表面は7つのプレートといくつかの小さなプレートで構成されており、人間の爪が伸びる速さと同じくらいの速さ、つまり1年で2~3センチメートルで移動している。

これらのプレートが互いに移動する際に生じる摩擦が、地震を引き起こしていると考えられている。地球は生きているのだ。

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