みのもんたの「激ズバッ!」2015年上半期のニュースを斬りまくる! (4/5ページ)
学生時代のクラブでのバイトが問題になり、一時内定を取り消されながら、日本テレビに入社した笹崎里菜アナ(23)は、いかがでしょう?
「俺が日テレの社長なら、採用しないね。学生時代にやるアルバイトじゃない。勉強するなら、他にすることがたくさんありますよ。ホステスになる必要はない。そもそもクラブは、女性の美しさや媚び、色気が陳列されている場所。だから、男が飲みに行くわけ。彼女だって、これから、どういう形でテレビに出るのか、って好奇の目で見られるわけでしょう? いま"女子アナのスカートの中"みたいな記事があるじゃない。『週刊大衆』がどうかは知らないけど、本来、そういう意味合いで彼女たちを見ちゃいけないの。でも、そう仕向けているところはあるよね」
「政治に金がかかるなんて嘘」
「前に『朝ズバッ!』やってたときから、僕らのアナウンサー時代とは、ずいぶん違うなと思ってました。今はだって、ほとんど教育受けてないですよ、各局。特に東京キー局を見てると、ひどいな、このしゃべり方っての、たくさんいますよ。アナウンサーは職人ですから。しゃべる、読む、この二つ。書けなくてもいいって言われました。ただ読め。すごい教育でした。アナウンス講習なんかも、頼まれて昔よく行きましたけど、皆、嫌がりました。厳しいから。局が困っちゃう。"よく採用しましたね"って部長に言うから。だから、ずいぶん鍛えましたよ」
みの氏に鍛えられた女子アナの筆頭が、現在、『サンデー・ジャポン』(TBS系)MCを務める吉田明世アナ(27)。『朝ズバッ!』時代、コンビを組んだ。
「何回練習しても間違うから"なんで、お前、そうなんだ"って軽く叩いたら、"お尻に触った""セクハラだ"って、やられました。あんまりバカらしいから、反論する気にもならなかった。ただ、アナウンサーが教育されてないと言っても、帰国子女の人は別。別な国の言葉が喋れればいい。滝川クリステルさんなんて、カッコいい。フランス語で"O・MO・TE・NA・SHI"なんて……」
――あれは日本語です!
その舌鋒は、女子アナ問題から政治家の資質に及ぶ。