みのもんたの「激ズバッ!」2015年上半期のニュースを斬りまくる! (1/5ページ)
すでに4か月が過ぎた2015年。ここまで、数多くの事件、人物が世間を騒がせてきた。我々が笑い、怒り、驚き、呆れた出来事の数々を、あの男がバッサリぶった斬る。
08年に、1週間で最も生放送に出演する男としてギネスに登録されたテレビの申し子・みのもんた。
古希を迎えて、ますます意気軒昂な帝王が、ニッポン列島の森羅万象を、おもいッきり、一刀両断!
――まずうかがいたいのは、3月27日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)での古舘伊知郎(60)と元通産官僚の古賀茂明氏(59)の"生喧嘩"。生放送で「官邸からバッシングを受け降板する」と語る古賀氏に対し、古舘が「承服できない」とやりあった一件です。
「そうねえ……ああいうことは、僕が司会をやってたときもたくさんありました。古舘は古賀さんをそこまで追及しなかったじゃないですか。優しいからだろうね。僕なら、やりますよ。"だったら古賀さん、誰から何言われた。誰でもいいから呼びましょう。テレビの中でやってください"と言って、もう1週番組に出てもらって、相手を呼ぶ。テレビって、両方の意見をちゃんと出して公平ってことになると思いますよ。で、古舘が2人の間に入って、昔よくやってたプロレスの実況中継ふうに、"おっと! ○○が飛んできましたァ!""古賀さんがよけたーーっ!"ってね。絶対面白いよ(笑)。僕なら『珍プレー好プレー』ふうにやりたかったよなあ……。とにかく、僕ならバッシングしたという相手を絶対に呼んでたよね。『朝ズバッ!』『サタデーずばッと』(TBS系)でも、実際に時の人を呼んできたから。たとえば、年金未納問題のときに菅直人元首相に"出てこい""出てこい"と4回言ったら、出てきた。福島第一原発事故では、東電の副社長が最後には出てくれましたよ。本人から聞きたい、と言い続けるわけ。最初はすごく圧力あったみたいよ。"なんだ、あいつは"って。TBSは僕には何も言わなかったけど」
――当時、テレビでのかなり突っ込んだ発言で、しばしば問題になりました。
「そう。それで、僕は月火水木金の毎朝と、土曜日まで出ていて、3年間は昼間の番組も重なってたから。僕はね、『おもいッきりテレビ』も『朝ズバッ!』も、同じ感覚でやりました。