「優しくしたい」と言う子はキケン!? 親が見過ごしがちな子どもに潜む問題とは (2/3ページ)
■ママ自身の自己肯定感はどうですか?
「平和で穏やかな気持ちのときは優しくできる」と先述したとおり、それは子どものみならず大人にも当てはまります。
もしかしたらご自分が「もっといいママになりたい」と思ってはいないでしょうか? 子どもたちはそんなことを望んではいません。すぐそこにママがいる、それ以上の幸せはないのです。
思い当たる節があるママは、まずはお子さんより先にご自分へ優しくしてあげてください。
子どもたちに怒ってしまったら「さっきは怒りすぎたな。夜寝るときは特別にいつもより多く本を読んであげよう」とか、「でも毎日ご飯を作ってえらいよね、わたし」なんていう感じで、どうぞ自分を許してあげてくださいね。
いかがでしたか?
子どもは親の、特に母親の鏡です。それはもう驚くほど。
かつては筆者も罪悪感で苦しめられていました。もっといい母親だったらこの子達ももっといい子になっていたかもしれない。そんな考えに泥沼のようにはまっていた時期があります。
それはもしかしたら自分自身に優しく出来ていないときかもしれません。そんなときはまずご自分を優先してくださいね! ママが笑顔でいることが、子どもにとって何よりの幸せなのですから。