明菜から紀香まで…燃える!芸能界「伝説のガチバトル」 (1/2ページ)

日刊大衆

明菜から紀香まで…燃える!芸能界「伝説のガチバトル」

今も昔も芸能界は競争社会。過去にも選ばれし者だけが座れる限られた椅子を巡り、幾多の激しいバトルが繰り広げられてきた。

実力派女優として名演技を見せる大竹しのぶ(57)と、現在、NHK連続テレビ小説『まれ』で主人公の祖母役を演じる田中裕子(59)。そんな大女優2人が、かつては芸能界屈指のバチバチ関係だったという。

デビューは2歳年下の大竹が先。高校生のときにテレビドラマ『ボクは女学生』のヒロイン役の一般公募に合格。その後、NHK連続テレビ小説『水色の時』(75年)に主演して注目を集めた。

一方、田中は大学の演劇科を卒業後、すぐに文芸座で輝きを放ち始めた。大竹と同じくNHKのテレビ小説『マー姉ちゃん』(79年)で、主役の妹役でデビューする。
「ここで主役の熊谷真実を食って、田中は一気に名を上げました。ともに連ドラでブレイクしただけに比較された2人ですが、文芸座という、役者として正統派の経験を積んできた田中は、ぽっと出の大竹と比べられることを嫌がった。あと、2人とも役が乗り移るタイプの女優だけに、よけい意識があったんでしょうね」(スポーツ紙芸能デスク)

田中は83年、視聴率60%越えの『おしん』で主演を務める。
小林綾子の子役時代を引き継いだ演技で、国民的女優の地位を一気に獲得し、大竹に大きく差をつけた。

だが、私生活で躓く。89年、沢田研二との結婚が「略奪婚」と大スキャンダルになり、女優業も開店休業状態になる。
大竹は82年、TBSディレクターと結婚。夫と死別するものの、88年に明石家さんまと再婚。のちに離婚したが、93年、今度は演出家の野田秀樹と事実婚をするなど、私生活もドラマのように華麗だった。

「大竹さんは、結婚は自分の経歴アップだと自ら話していますよ。初婚でドラマ女優になり、再婚でトークを学び、三度目には舞台女優になりました。彼女ほど明確な生き方の女優は他にいないでしょう。それに比べて田中さんの結婚はイメージが悪かったですね」(芸能レポーターの城下尊之氏)

アイドルの世界で最も有名な「不仲な2人」といえば、ぶりっ子キャラを極めた松田聖子(53)と、歌姫と称された中森明菜(49)。

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